〜お宮参り〜
こんにちは!アニバーサリーDivの新谷です。
いつも出雲記念館のブログをご覧いただきありがとうございます😃
生後1か月前後に行う”お宮参り”と100日前後に行う”お食い初め”は、時期は近いものの別の行事です。
しかし、赤ちゃんの体調やご家庭の事情によっては「お宮参りとお食い初めを同じ日にお祝いしたい」と考える場合もあるのではないでしょうか。
お宮参り(ご祈祷)→写真→お食い初め(記念会食)
出雲記念館では、これら行事をご移動なしで行う事ができます。
生後数ヶ月前後は、赤ちゃんもお母さんも体調が安定しない時期でもあります。赤ちゃんは首が据わっていない上、天気や気温の変化からの影響も受けやすく、授乳間隔が狭いのも特徴です。本来の体力が戻っていないお母さんにとっても、外出がつらいと感じやすいかもしれません。お宮参り(ご祈祷)→写真→お食い初め(記念会食)の行事や出張が全て行える出雲記念館はオススメです。
お祝いのために両家の親族が集まる場合も、同日に行うメリットがあります。親族が気軽に行き来できる距離に住んでいれば別ですが、遠方に住んでいる場合は1日にまとめたほうが集まりやすいでしょう。予定の調整が難しいケースでも、集まる回数が1度で済めば参加しやすくなります。
お宮参りやお食い初めでは、お母さんとお父さんが親族を招待する形でお祝いするケースもあります。人数や場所によって異なるものの、場合によってはまとまった出費になるかもしれません。お宮参りとお食い初めを同日にすることは、費用を抑えることにもなります。
また、レストランやホテルでお祝いする場合、お店選びが一度で済むため、準備にかかる時間的な余裕も生まれやすくなるでしょう。
アニバーサリースタッフ一同。出雲記念館スタッフ一同お待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました☺