こんにちは！
出雲記念館のブログをご覧いただき、ありがとうございます
マーケティングDivの河井です️

結婚が決まって、いざ結婚記念日を決めようとしても、いつがよいのか迷ってしまいませんか？
結論から述べると、結婚記念日をいつにするかは自由！
カップルが夫婦として共に人生を歩み始めた日なので、2人で話し合って決めることが大切です。

■入籍日：役所に婚約届が受理された日
■挙式日：結婚式を開催する日
どちらか、もしくは両方を結婚記念日と決める方もいますし、
「付き合い始めた日」「どちらかの誕生日」「プロポーズした日」など、思い出の日を結婚記念日にしているケースもあるようです。

ある結婚情報サイトのアンケートによると、入籍日を結婚記念日としている夫婦が約6割、挙式日派が約3割、入籍日と挙式日が同じ夫婦が約1割だそう。

そして結婚記念日は、何周年目を迎えたかによって呼び名が異なります。
15年目までは1年ごと、それ以降は5年ごとにそれぞれ名前が付けられており、紙や藁のような柔らかいものからダイヤモンドやプラチナのような丈夫で硬いものに例えられています️
一部をご紹介させていただくと…
・1周年「紙婚式」
・10周年「錫婚式（アルミ婚式）」
・20周年「磁器婚式（陶器婚式）」
・30周年「真珠婚式」
・40周年「ルビー婚式」
・50周年「金婚式」
・60周年「ダイヤモンド婚式」
・70周年「プラチナ婚式」

いかがでしたか？
出雲記念館では、結婚式を挙げた月を記念として「Anniversary Dinner」を毎月開催しております。
おふたりの想い出のひとつになりますよう、お手伝いいたします️
特別な記念日に是非ご利用くださいませ