幸せのおまじない「サムシングフォー」
みなさんこんにちは!出雲記念館の番場です。
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本日は「サムシングフォー」という言葉についてご紹介します。こちらは結婚式を控えている方には特に知っておいてほしい伝統です💡
サムシングフォーは欧米の伝統的な儀式で、「花嫁が幸せになれる」という言い伝えがあります。最近では日本でも人気が高まっています💍
<サムシングフォーの由来>
この習慣は英国の伝承からきており、「マザーグース」という古い童謡に由来すると言われています。19世紀のヴィクトリア朝では政略結婚から恋愛結婚が主流になり、「女性の幸せを願うおまじない」として広まったとされています。一部の説では19世紀のイギリスのランカシャー地方で始まったとも言われています。
<サムシングフォーの意味>
サムシングフォーには4つの要素があります。
〇サムシング・オールド
「古いもの」を身につけて、過去からの幸せを引き継ぎ、幸せな結婚生活を願います。主に指輪やネックレス、イヤリングなどのアクセサリーが使われます💍
また、祖母や母親の結婚式で身に着けたものや代々受け継がれたものを使うこともあります。幸せの継承という素敵な習慣ですね☺️🤍
〇サムシング・ニュー
「新しいもの」を身につけて、新しい生活への門出を祝います。下着やストッキング、グローブなどがよく使われます。新しい始まりにおける障害を取り除くためにも身に着けられます。
〇サムシング・ボロー
「借りたもの」を身につけて、幸せを借りるという意味が込められています。すでに幸せな結婚生活を送っている友人から借りたものを使うこともあります。例えば、結婚式で使ったベールやグローブなどがあります👰🏻♀️
〇サムシング・ブルー
「青いもの」を身につけて、純潔や貞節を表します。青は聖母マリアのシンボルカラーでもあり、幸せを呼ぶ色とされています。欧米では、ガーターベルトに青いリボンを結ぶことが一般的です🦋
いかがでしたでしょうか?
次回は結婚式や披露宴でのサムシングフォーの上手な取り入れ方についてお話しします🌱
最後までご覧いただきありがとうございました🤍