こんにちは、IT推進課の川瀬です本日は出雲記念館からの投稿です。この時期は、様々な出会いや別れがありますね。私は、本当に苦手な人というのはほとんどおりませんので、知り合いの人との別れなどはとても寂しく思いますし、新入社員など、新たな出会いは嬉しく感じます。また、一度お別れとなりましたが、なにかしらのきっかけがあり、再会したという形になりましても、とても嬉しく思います自身、言葉にするのは苦手なので、嬉しい、寂しいと直接お伝えすることはあまりないのですが・・・今までの数々のご縁に改めて感謝したいと思いますさて、ご縁という事で少し結婚式に関して・・・結婚式は、今までご縁のあった人達に感謝の気持ちをお伝えする場でもあります。その際、ご招待するゲスト様に関してお悩みを持つことはないでしょうか？特に、ご友人など。普段から仲の良いご友人はもちろんご招待したいことでしょう。ただ、疎遠になってしまったご友人、近くにはいるけど、少し苦手なご友人などは招待しなくても・・・など、お考えの方もいるかと思います。こちらは、私個人的な考えですが、その時は一旦その人の事をゆっくり思い出して、自分がここまで来れた事のきっかけに、その人がいたら、是非疎遠でも、苦手な方でもご招待してはいかがでしょうか？特に、苦手な方は先入観などで、どうしても抵抗があるかとは思います。その場合は、一旦嫌な事は忘れ、その人のおかげで自分が成長できたなど、プラスの事だけ思い出してみてください。そうすることで、改めてその人が大切な人かどうかも思い出せると思います。その時、やはり感謝の気持ちを伝えたいと思うんですね。しかし、私みたいに直接感謝の気持ちを伝えるのが苦手な方でも、不思議と披露宴だとあっさりとお伝えすることができると思います人生の節目となる一日。おふたりと、おふたりを繋ぐたくさんのご縁。ごゆっくり考えて、最高の結婚式にしませんか？ぜひ一度、出雲記念館にご相談くださいませ