こんにちは☀️
いつも出雲記念館のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます！
アニバーサリーDivの河井です☺️

皆さんは、「骨格診断」というパーソナル診断があるのはご存知ですか？
出雲グループでは月に一度、
パーソナル診断イベントを開催していますよね✨

そこで今回のブログではそれになぞらえて、
『結婚指輪×骨格診断』のお話をしたいと思います！

結婚指輪。
それは夫婦の絆を感じる大切なアイテムですよね💍
そして骨格診断とは、
ストレート・ウェーブ・ナチュラルの3タイプに分類し、
自分に似合うファッションやジュエリーが分かるといったものです。
実は骨格によって、自分に似合う指輪が違うので、
「自分にはどんな指輪が似合うんだろう？」とお悩みの花嫁様は参考にしてくださいね！
まずは、それぞれの骨格タイプの手の特徴についてのご紹介です🙌

【ストレート】
・手の広さは小さく厚みがある
・指は根元にいくほど太くなっていく
・関節はあまり目立たない

【ウェーブ】
・手の大きさは普通サイズで薄め
・指はほっそりとした印象
・手首が広く薄く、断面図は平べったい

【ナチュラル】
・全体的に手、指、爪が大きい
・関節が目立つ
・骨や筋っぽさが目立つ

皆様はどのタイプに当てはまりましたか？
そして、それぞれのタイプに似合う指輪の特徴をご紹介します✨

【骨格ストレート】
◎すっきり見えるウェーブライン
◎指長効果のあるV字
△幅広くゴツいリング

手が小さめのストレートの方は、
指長効果のあるウェーブ、V字のデザインがおすすめ！
幅広のデザインは、指が苦しく見えるのでなるべく避けるのが◯

【骨格ウェーブ】
◎V字ライン
◎はっきりしたウェーブライン
△シンプルストレート

華奢な印象のウェーブの方は、
指の形を活かした王道デザインがおすすめ！
ダイヤが無いシンプルなものより、指輪が傾いても綺麗に見えるウェーブデザインや、華やかな印象のリングが◎

【骨格ストレート】
◎全周にデザインのあるもの
◎幅広のストレートデザイン
△はっきりとしたV字
△華奢なリング

関節が張っている骨格ナチュラルの方は、
全周にデザインのある、回っても気にならない指輪がおすすめ！
また、華奢なリングよりも幅広のものや、ダイヤモンドなどの装飾がある目立つ指輪がお似合いになります。

いかがでしたか？
今回は骨格別に、似合う指輪・似合わない指輪というテーマでご紹介をしました✨
ただ、好きなものと似合うものは違うので、
「何が良いかわからない！」
「何が似合うのかわからない！」
「好みよりも似合うものを優先したい！」
といった方の道しるべになりますように✨